<<スクリーンショットと駄文を貼り付けるだけのページ>>

始まり 中等学園をそれなりに優秀な成績で卒業し、高等学園入学試験にも受かった雪奈は、 この秋から王都郊外にある王立聖光学園に通うコトになり、JCからJKへジョブチェンジした。 JKともなれば世間一般には自立独立を求められる。 これまでの寮生活…同世代の女子達との共同生活からマンションで一人暮らしとなるのが一般的で、 雪奈も聖光学園に通うにあたり、今まで住んでいた寮を出てマンションでの一人暮らしを始めた。 一人暮らしは思ったよりも大変だった。 マンションの家賃は勿論、日々の食費光熱費、高等学園に通うための学費も含めて それらを全て自ら工面しないといけない。 JC時代のアルバイトで稼いだお金や奨学金はあるが、それだけでは全く足りない。 JC時代同様学業とアルバイトを両立させる必要があるが、それに加えて家事がある。 これまでは食事や洗濯や掃除やお風呂等、日々の生活のイロイロな部分を 寮母が準備してくれたり寮生で手分けしてやっていた。 しかし、JKになってからはそれらも全て自分ひとりでしなければならなかった。 大変だけれども充実はしている。 それは雪奈の偽りのない感想ではあった。 けれども、ふとした時に感じるぽっかりと穴のあいた様な感覚。 一人は寂しい、という感情もまた、事実だった。 しかし、雪奈にとってそうした感傷よりも憂慮する問題があった。 昨今の物価上昇により生活費が苦しくなってきたのである。 この冬を越すコトはできても貯金は厳しくなりその先がどうなるか判らない。 今よりももっとアルバイトを増やすのは難しいし、生活費はそもそも最初から 必要最低限に抑えて質素にやっている。 そうなれば、もっと高いお金をもらえるアルバイトをする必要があるけれど…。 学園の噂話を信じれば、『たくさんお金がもらえるJK向けのアルバイト』は、 とてもセンシティブなお仕事らしいので、躊躇われる。 雪奈「うーん…どうしよう」 ???「こんにちは、雪奈ちゃん」 雪奈「?」 雪奈がこれからのコトを考えながら歩いていると、声をかけれれた。 雪奈「あ…、こんにちは」 ペコリ、っとお辞儀をして挨拶を返す。 声をかけてきたのは同じマンションに住んでいるおじさんだった。 深い交流はないけれど顔をあわせれば挨拶を交わす程度には ご近所付き合いをしている間柄だ。 おじさん「うかない顔をしているね」 雪奈「あはは…、まぁ、ちょっと」 なんとなく人となりが判る程度の顔見知りではあるけれど、 これまで話しかけられたコトがかったので雪奈はちょっと困惑していた。 おじさん「悩み事があるのかな?」 雪奈「…」 沈黙で肯定する。 おじさん「よし、ちょっと気分転換に行こう」 雪奈「えっ?」 おじさん「実はカメラを手に入れてね、ちょっと近所の公園まで撮影しに行こうとおもっていたんだ」 雪奈「カメラって、あのカメラですか?」 おじさん「うん、たぶんそのカメラ」 カメラは写真を撮影するための魔道具で、昔から存在はしていたものの アーティファクト級マジックアイテムでとても一般人が購入できるものではなかった。 しかし、近年の技術革新によってカメラの製作が可能になったコトにより、 一般でも入手可能になったのだ。 また、王国が管理するアーカイブというシステムが一般に開放され、 王国民はアーカイブにアクセスして様々な情報を閲覧したり投稿したりできる様になった。 投稿される情報には写真撮影された画像もあり、 画像閲覧は多くの国民達にとって楽しめる新しい娯楽になっていた。 おじさん「どう?一緒に撮影にいかない?」 雪奈「そう…ですね、ご一緒します」 雪奈としても最新のガジェットには興味があったし、 ちょっと気分転換はしたいとは思う。 それに、『知らない人について行ってはいけない』と教えられたけど、 おじさんは知っている人なので問題ない…はずである。 人気のないトコロに連れていかれようとしたら身の危険があるかもだけれど、 幸い近所の公園は多くの人々で賑わっており、 おじさんも変なトコロへ連れ込もうとする素振りもなかった。 ・ ・ ・ おじさん「ほら、撮影してみなさい」 ほいと気軽にカメラをわたされる雪奈。 雪奈「えっ…?!いえ、その、あの。…いいの、ですか?」 一般人が入手可能になったとはいえ、カメラは魔道具で高級品だ。 そんなモノを他人に気軽に渡すのは一般的な行為ではない。 おじさん「うん、雪奈ちゃんならいいよ」 雪奈「…」 雪奈は少し迷った末にカメラを受け取ると、丁寧に大切に扱って、 おじさんに指導されながらアレコレ撮影してみる。 カシャッ! カシャッ! カシャッ! カシャッ! シャッターを切るたびに景色が切り取られてゆく。 いいな、と思った風景がカメラのなかに収まる。 このなんとも言えない感覚に雪奈は楽しさを見出していた。 雪奈「撮影するのって、なんだか楽しいですね♪」 おじさん「うん、どうやら気分転換できたようだね」 雪奈「あっ…、はい。ありがとうございます」 いつの間にか雪奈の心は軽くなっていた。 カメラで撮影するのが楽しかったのもあるけれど、 おじさんと一緒にいるのが楽しくて安心感があった。 学園では勉強、アルバイト先では仕事と、 やらなければならないコトで忙しく、 JKになってからあまり人との交流をしていなかった。 忙しく余裕のない生活は雪奈を孤独にしていた。 しかし、おじさんとのひと時が、雪奈の心の隙間を埋めてくれたのだ。 雪奈「本当に、ありがとうございました」 雪奈はカメラをおじさんに返しながらあらためてお礼を言う。 そうして、無意識に心からの笑顔を浮かべるのだった。 カシャッ! 雪奈「?!」 と、不意打ちでおじさんに撮影されてしまう。 おじさん「ごめんね。ただ、あまりにも良い笑顔だったから、思わず…」 雪奈「///」 おじさん「いや、断りもなくいきなり撮影して申し訳ない。撮影した映像は削除するから…」 雪奈「いえ、削除しないでください。えっと、その、今日の記念に…。私も撮影されてみたいって思ってましたし」 おじさん「いいのかい?」 雪奈「はい、でもまた、撮影で気分転換したいです」 おじさん「うん、おやすい御用だ。いつでもいいよ」 雪奈「やった♪ありがとうございます」 そういって雪奈はペコリとお辞儀をする。 おじさん「さて、そろそろ帰ろうか」 雪奈「うん♪」 雪奈「あっ…」 雪奈「えっと…。はい、帰りましょう///」 ・ ・ ・ 雪奈はおじさんと並んでマンションへの帰り道を歩く。 雪奈(ふぅ、良い気分転換できたかな〜。…でも) 気分転換にはなったもののお金が厳しい現実は変わっていなかった。 雪奈(やっぱりアルバイト増やすしかないのかな) 思索を巡らしていると、おじさんに話しかけられた。 おじさん「そういえば、雪奈ちゃんはさっき撮影されてみたいって言っていたけれど」 雪奈「えっ?!あ…はい。ちょっと興味あるかな…」 おじさん「そっか。じゃあ、おじさんのモデルをしてくれないかな?」 雪奈「えっ?」 おじさん「アーカイブで写真大会が開催される予定でね、そこにエントリーしようと思ってるんだ」 雪奈「…」 おじさん「それで、雪奈ちゃんにモデルになってほしいんだ、どうかな?」 雪奈「興味はあるけど…でもお金なくてこれからアルバイト増やそうかなって…だから、時間とれないと思います」 おじさん「あ〜、最近物価上がってきたものね。JKの一人暮らしじゃ厳しいよね」 雪奈「はい」 おじさん「そうだね、だったらおじさんが援助してあげるよ」 雪奈「えっ?」 おじさん「モデル代ってコトでいくらか払うよ。それにもしも大会で入賞したら賞金でるからね、それも山分けしよう」 雪奈「えっと…」 おじさん「どう?悪いようにはしないよ?」 雪奈「あっ…」 ぐるぐると、雪奈の頭なの中で様々な考えがよぎる。 そうして… 雪奈「おじさんが、どうしてもって言うなら受けてあげる」 おじさん「じゃあ、交渉成立だね。今後ともよろしくね」 こうして雪奈はおじさんからの援助を受け入れ撮影交際を始めるコトになるのだった。
撮影交際 翌日、雪奈はおじさんと撮影デートしていた。 実際には隣駅の広場で偶然出会っただけで、デートをする約束をしていた訳ではない。 本来の撮影予定は来週の週末だったが、折角出会ったのだから、と撮影デートをするコトになったのだ。 雪奈「それで、どこで撮影するの?」 おじさんからもらったお菓子をはむはむしながら雪奈が訊ねる。 おじさん「雪奈ちゃんが最高に良い表情をした時かな」 雪奈「…?」 おじさん「自然な表情というか、日常の一部を切り取ったと言うか、なんて言えばいいかな」 雪奈「ポーズと表情をつくるんじゃなくて、自然体な私を撮りたいってコト?」 おじさん「そうそう」 雪奈「むぅ…」 おじさん「だから、特別にどこかに行くんじゃなくて、街を散歩しながら、チャンスを待つよ」 雪奈「おじさんがそれでいいなら、いいけど…」 おじさん「まぁ、そんなに気負わずにね。のんびりお散歩を楽しもう」 デートとは言わないおじさんであった。 ・ ・ ・ 雪奈とおじさんは街を散策しつつおしゃべりしたり撮影したり、 お食事したり撮影したり、買い物したり撮影したりして撮影デートを愉しんだ。 つい先日までは顔と名前を知っているだけのご近所さんだった二人だが、 お互いに相性が良いコトを感じてデートの間にどんどん意気投合し、 お互いのコトをたっぷりと話し合って関係を深めていった。 そうしてお互いに年齢、誕生日、携帯番号、メールアドレス、 自宅の住所(部屋番号)、好きな食べ物、苦手なもの、趣味を知り合い、 さらに雪奈はおじさんに自分の銀行の口座番号や、友人関係、 恋人の有無に果てはお風呂で体をどこから洗うかまで、 プライベートなコトまで話してしまった。 雪奈にとって男性とのお付き合いは、おじさんが初めてだった。 今まで見てきた男性はJC時代や今のクラスメイトの男子達だけど、 彼等と比較するとおじさんはとても優しく頼りがいがあり 引き込まれる魅力があった。 雪奈はおじさんに心を覆う衣服を一枚ずつ脱がされて 心を裸にされてゆく感覚を味わっていた。 けれど、それは不快なモノではなくむしろ心地良い。 おじさんが心に触れてくるたびに恋慕が募る。 雪奈(おじさんになら、ヌード撮影OKしてもいいかな…) 自ら変な撮影はしないよ宣言しておきながら、 雪奈はおじさんに服を脱がされて裸にされる妄想を始める。 雪奈「//////」 そこで雪奈は自分が何を考えているのかに気が付いて顔を真っ赤にして振り払った。 カシャッ! 雪奈「!」 雪奈「もう!なんで撮影するの?!」 おじさん「なかなか可愛い表情をしていたからね」 雪奈「うぅ〜」 それは帰りの電車に乗っている時だった。 他に乗客がいる車内で撮影されたコトはもちろん、 恥かしい妄想をしていたコトがなにより恥ずかしくて 雪奈は羞恥に身悶えてしまう。 カシャッ! カシャッ! カシャッ! 雪奈「あうぅ///」 おじさん「雪奈ちゃん、可愛いよ」 雪奈「///」 こうして二人は駅に着くまでイチャイチャしながら撮影を楽しんだ。
変化と適応 雪奈がおじさんのプライベートな専属モデルになってから1ヵ月が経った。 人間は慣れてゆく生き物で、公共の場での撮影を続けた結果、 雪奈は衆人環視での撮影に動じないメンタルを手に入れていた。 むしろ撮影されるコトに積極的で、いつでもどこでも撮影されて良いように 身だしなみや所作が洗練されていった。 ある時、ファミレスのスイーツキャンペーンに行こう誘われた時など、 ナチュラルに店内撮影がメインだと勘違いして、 しかもそこで撮影するコトを疑問に感じず普通に受け入れていた。 おじさん「えっ?」 雪奈「えっ?」 すぐに状況に気が付いたおじさんは、雪奈に恥をかかせない様に さも最初から撮影の為に来たのだと振る舞いながら、 イロイロスイーツを奢ってあげて、スイーツを食べてる可愛い様子を たっぷりと撮影するのであった。 雪奈「えへへ♪」 雪奈は順調におじさんに飼い慣らされていた☆ ・ ・ ・ すでにアーカイブの写真大会は終了しており、 おじさんの作品は入賞はしたものの上位ランクインはできずに賞金はもらえなかった。 それでもおじさんは入賞できたのは雪奈のおかげだととても喜んだ。 そして、大会が終われば撮影者とモデルという二人の関係も終わるはずだった。 しかし、 向上した雪奈の生活環境は、おじさんの援助がなくなれば維持できないモノになっていた。 援助がなくなればたちまち厳しい生活に戻ってしまう。 一度味わった贅沢は手放せなくなるのが人情である。 もっと援助を続けて欲しい。 それが雪奈の偽らざる本音だった。 しかし、何もないのに援助を続けてなど言えるはずもない。 そんなに厚かましい振る舞いはできないし、 なによりそんな傲慢な振る舞いをして嫌われるのが怖い。 雪奈「これで、契約は完了だね。…おじさん、今までありがt」 おじさん「うん、本当にありがとう。それで、今後もモデルを続けて欲しいんだけど、いいかな?勿論、援助は続けるよ」 雪奈「えっ?」 おじさん「どうかな?」 雪奈「あっ…」 雪奈はおじさんの申し出を一も二もなく受け入れて、 引き続きモデルをするコトで援助をしてもらった。 もはや雪奈は経済的にも精神的にもおじさんに依存していたのである。 そうして雪奈はおじさんのプライベートな専属モデルになった。 ・ ・ ・ 雪奈はおじさんと交際を始めてから、世界が色づいて見える様になった。 雪奈はおじさんに撮影されるたび、自分を視てもらう歓びを感じる様になった。 雪奈はおじさんに寵愛されて、身も心もトロトロに蕩けていった。 今や雪奈はおじさんの言うコトならよっぽど酷いコトでもない限り、 なんでも言うコトを聞く程になっていた。 勿論それは我慢して隷属して嫌々従うという意味ではない。 信頼、信用、好意…そうした感情に心をよせて、悦んで従うのだ。 つい数ヵ月前までは顔と名前を知っているだけの隣人でしかなかった 30歳近く年上のおじさんに、雪奈は身も心も完全に虜にされていた。 こうして、雪奈はおじさんに飼育されるエロペット人生を歩み始めるのであった。